RAMP ZEROは、東京メトログループ社員およびそのご家族を対象とした健康イベント『メトロ健康デー』に出展しました。
本イベントは、さまざまな体験型プログラムが実施され、2024年11月に東京メトロが所有する、深川総合運動場で開催されました。
RAMP ZEROは、スケートボードを通じた運動体験を提供。普段スケートボードに触れる機会の少ない参加者にも安心して楽しんでもらえるよう、気軽に挑戦できる内容で実施しました。
ボード上でのバランス動作は体幹や集中力を自然に使う運動で、楽しみながら身体を動かせる点が特徴です。
この出展を通じて、スケートボードが健康づくりやコミュニケーションのきっかけにもなることを発信する機会となりました。
RAMP ZEROの魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい──
その思いから開催を決めたのが、イオン市川妙典店での出張無料体験会です。
ショッピングモールという普段とは全く異なる環境にもかかわらず、当日は多くの子どもたちや家族連れが足を止め、初めてスケートボードに触れる姿が数多く見られました。
スタッフが一人ひとりに寄り添い、立ち方から転び方まで丁寧にサポート。
ボードの上で小さな成功体験を積む子どもたちの表情は、驚きと喜びに満ちていました。
このイベントを通して、パークの外でもRAMP ZEROが地域に貢献し、新しいつながりをつくり出せることを実感。
出張体験会は、スケート文化の広がりにもつながる重要な取り組みとなりました。
RAMP ZEROは常に“新しいスケートの形”を模索し続けています。
その一環として、妙典にあるgreenerの室内ヨガスタジオを活用し、スケートボードスクールを開催するための実証実験をスタートしました。
屋内という安定した環境は、天候に左右されないことはもちろん、初心者やキッズにとって安心して挑戦できる大きなメリットがあります。
また、ヨガスタジオならではの広々とした床面や静かな空間は、バランス感覚や基礎動作の習得に最適で、これまでの屋外パークとは異なるアプローチが可能です。
実証段階では、参加者の反応や動きやすさ、安全性を細かく検証しながら、新しいスクールモデルとしての可能性を探っています。
RAMP ZEROとしても、屋内への展開は新しいユーザー層へのアプローチだけでなく、地域施設との連携によるコミュニティづくりの一歩にもなっています。
このgreenerでの取り組みは、スケートボードを“もっと身近に、もっと安全に”楽しんでもらうための次なる挑戦。
これからのRAMP ZEROの広がりを示す、重要な実験的プロジェクトとなりました。
お客様のニーズや大会開催に合わせて“早朝営業”を実施しました。
2025年8月には午前5時からの早朝営業を複数回行い、運営上の大きな問題もなく、利用者から感謝の声やInstagramでの投稿も寄せられ、認知向上にもつながりました。
さらにFLAKE CUP木更津大会に伴い、11月15日・16日は午前6時からフリー滑走を開始し、2日間で計21名が来場。
早朝ならではの集中できる環境が好評でした。日の出時刻など周辺環境にも配慮しつつ、利用者の挑戦を後押しする柔軟な運営を進めています。
開業から一年強というタイミングで、RAMP ZEROのミニランプは滑走面の改良を実施しました。
より安全で快適な滑り心地を目指し、滑走面の素材を“スケートライト”へアップデート。日々の滑走による摩耗やコンディションのばらつきを抑え、トリックの安定感や走りやすさの向上を図りました。
工事は2025年6月23日〜27日に実施し、期間中は営業を休止して作業に集中。
HPや予約システム、Instagramでも周知を行い、完了後は新しい路面コンディションでの運営を再開しました。
利用者にとって“いつ来ても気持ちよく滑れる”環境づくりを進めるための、重要なアップデートとなりました。
スケートボードショップ『インスタント』と提携し、パーク利用者向けのクーポン施策をスタートしました。
RAMP ZEROをご利用のお客様を対象に、専用チラシ(クーポン券)を配布。
チラシを店舗へお持ちいただくことで、対象商品を割引価格で購入できる仕組みです。これにより、これから始める方が必要なギアを揃えやすくなるだけでなく、上達に合わせたアイテム選びもスムーズに。
パークでの体験とショップでの買い物をつなげることで、スケートボードをより身近に、継続しやすい環境づくりを進める取り組みとなりました。
RAMP ZEROでは、ロケーションサービス(ロケ地提供)を行っています。
本撮影は、東京の“今”を象徴するカルチャーや空気感を切り取る映像企画の一環として実施され、ロケーションの一つとしてRAMP ZEROが選ばれました。
撮影当日は、スケーターがパーク内でトリックを決めるシーンを中心に、躍動感とリアリティを重視した映像を制作。スケーターや撮影スタッフが集まり、パーク全体を活かしたダイナミックな撮影が行われました。高架下という特徴的な空間と、スケートカルチャーが持つエネルギーが融合し、印象的なシーンが数多く生まれました。
本件は、RAMP ZEROがスケートパークとしてだけでなく、映像表現や広告分野においても評価されるロケーションであることを示す取り組みとなりました。
これまで試験的に導入していた無人入退場システムが安定稼働し、不具合も発生しなかったことを受け、ついに“本運用”を開始することができました。
これにより、従来はスタッフが常駐していた時間帯に限られていた営業形態から、スクール実施時間以外を“無人営業”として開放する体制へと移行。
利用者が自身のペースで自由に訪れ、好きな時間に滑走できる環境が整い、営業時間を大幅に延長することが可能になりました。
限られた人員でより多くの利用時間を確保できるだけでなく、利用者にとっても“仕事終わり”、“学校帰り”、“ちょっとした空き時間”など、これまで選べなかった時間帯での利用が可能に。
RAMP ZEROは、より柔軟で開かれたパークとして、一歩先の運営スタイルへと進化しました。
RAMP ZEROは当初、初心者やキッズに向けた“スクール中心”の運営からスタートしました。
安全面や指導体制を優先し、まずは基礎を学べる環境づくりに力を注いでいたためです。
その一方で、スクールで身につけた技術を自由に試せる場を設けることは、立ち上げ当初から計画していました。
指導と実践の両輪を整えることで、より継続的に成長できる仕組みをつくることを目指していたためです。
準備が整ったタイミングで“フリー滑走”を正式に開始し、スクールと自主練のバランスが取れたRAMP ZERO独自の運営スタイルが形づくられていきました。
2024年6月21日のGo Skateboarding Dayにあわせ、RAMP ZEROはスケートボードメーカーELEMENTと合同でイベント『ZERO RAMP JAM』を開催しました。
会場は南千住のRAMP ZERO。朝から夜までフリー滑走を開放し、夕方からはバンクオーリー幅跳びコンテスト、夜にはランプジャムコンテストを実施。
入場・滑走・コンテスト参加はいずれも無料とし、経験者から初心者まで幅広いスケーターが集いました。
当日は招待スケーターによる滑走や、ELEMENT提供の賞品・賞金をかけたセッションで大きな盛り上がりを見せ、世代やレベルを超えた交流が生まれました。本イベントは、RAMP ZEROが地域に開かれたパークとしてスケートカルチャーを発信し続けていく姿勢を示す、象徴的な取り組みとなりました。
2024年4月、RAMP ZEROはついにグランドオープンの日を迎えました。
草が生い茂る荒地から始まった整備作業を経て、ようやく形になったこの場所は、スケートボードを“もっと身近に、もっと安全に楽しめる場所をつくりたい”という想いから生まれた最初の拠点です。
オープン当初は、安全管理と指導体制を最優先に考え、初心者やキッズが基礎から学べる“スクールのみ”の運営でスタートしました。
スケートボードの楽しさを安心して体験してもらうには、まずは正しい乗り方や転び方をしっかり身につけてもらうことが大切だと考えたためです。
この段階ではまだパーク全体の運営体制や設備の改善など、チャレンジしながら前に進む時期でもありましたが、初めてボードに乗った子どもたちの笑顔や、一歩ずつ上達していく姿に励まされ、RAMP ZEROの方向性が確かなものになっていきました。
ここから、さらに多くの人が利用しやすいパークづくりを目指し、次の展開へと歩みを進めていくことになります。
決定した土地は、まず徹底的な伐採作業からスタートしました。
高く伸び切った草木を切り倒し、地面を整備し、長年放置されていた空間を“人が安全に立てる場所”へと戻す作業。
想像以上に根気のいる工程でしたが、この場所がスケートボードの新しい拠点となると考えると、どんな汗も苦になりませんでした。
地面の補修が終わると、いよいよランプ設置へ。
安全性とレベルに合わせた構造を検討し、最初のフェーズとして3台のランプを設置しました。
まだ完成途中の状態ではあったものの、初めてランプが立ち上がった瞬間、荒地だった場所が“スケートパーク”として息を吹き返したように見えました。
ここからRAMP ZEROの本格的な運営が始まり、多くのスケーターが集い、笑顔が生まれる場所へと成長していきます。
長い候補地探しの末に、RAMP ZEROの未来を託すことになる一枚の土地と出会いました。
最初に訪れた時は、背丈を超えるほどの草やツタが生い茂り、誰も足を踏み入れていないような“完全な未開の地”。
ここが本当にスケートパークになるのか、と思わず立ち止まってしまうほどの荒地でした。
しかし同時に、手を入れれば必ず良い場所になるという確かな可能性も感じられました。
そうして、この地を正式に使用することを決定。
ここから伐採作業、整地、補修、そしてパークづくりに向けた本格的なプロジェクトが動き出します。これが、まさにRAMP ZEROの“ゼロ地点”でした。
〒116-0003 東京都荒川区南千住4丁目2番3号
東京メトロ日比谷線 高架下 ローソン横
スケボースクール&スケートボード場「RAMP ZERO」